+転職活動に役に立つ!再就職準備金貸付制度とは?+

再就職準備金貸付制度について解説します

「もう1度介護職で働きたい。だけど転職活動は何かとお金がかかる…。」とお考えの方はいませんか。

そんな方に利用してもらいたいのが「再就職準備金貸付制度」

この記事では介護職へ復帰したい方に役に立つ「再就職準備金貸付制度」についてご紹介します。
(引用元:「離職した介護職員の皆さまへ ~再就職準備金のご案内~」(厚生労働省)


■再就職準備金とは?
再就職準備金貸付制度とは介護の現場経験のある方が、介護職に再就職する際に利用できる制度です。

再就職準備金貸付制度は2016年度より施行され、最大貸付金額は40万円となっています。

再就職準備金貸付制度は「貸付」という名目ですが、介護職復職から2年間介護業務に従事することで返還不要となります。

但し2年未満で退職した場合は無利子で返済となるため、注意しましょう。


■再就職準備金の利用条件
再就職準備金貸付制度の利用可能な条件は以下の6つの条件を全て満たしていることです。

【1】介護職員として1年以上の実務経験がある方
【2】介護職員として離職日から1年以上経過している方
【3】介護福祉士・実務者研修・介護職員初任者研修・介護職員基礎研修・ヘルパー1級・ヘルパー2級 のいずれかの資格を有している方
【4】介護保険サービス事業所等に介護職員として再就職した方
【5】再就職するまでに「都道府県福祉人材センター」に氏名及び住所等の届出を行い、「再就職準備金利用計画書」を提出した方
【6】連帯保証人を用意できる方。

再就職準備金貸付制度は名目上貸付金の返済が発生するため、連帯保証人の用意が必須です。


■貸付金の用途
貸付金は再就職に必要な費用として使用され、利用用途は子供の預け先の施設を探す、面接先までの交通費、通勤用自転車・バイクの購入、講習会の参加費・教材の購入費用等があります。

但し、認められている具体的な利用目的は自治体によって異なります。そのため事前に自分の利用目的が認められるかどうか確認しておきましょう。


■利用申請の流れ
再就職準備金貸付制度の利用・返還免除の申請は以下の流れで手続きする必要があります。


①利用申請~貸付決定
福祉人材センターへ離職介護人材の届け出→申込書類の提出→再就職届の提出→貸付決定

②貸付決定~返還免除
借用証書、印鑑登録証明書、収入印紙の提出→2年間勤務→返還免除申請→返還免除認定

書類は発行に時間が掛かる場合があるため、利用申請前に早めに用意しておきましょう。


制度を活用して転職活動を進めよう
ここまで再就職準備金貸付制度についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。この制度を活用することで転職活動における金銭面の負担を減らすことができます。

手続きは少々複雑ですが、都道府県ごとに資料に詳細の手順を記載しています。

資料を確認しながら手続きを進めて、不明点があれば各都道府県の福祉協議会に問い合わせしてみましょう。


●介護のお仕事紹介はこちらから●

POINT

  • 再就職準備金貸付制度とは介護職に再就職する際に利用できる制度
  • 利用には6つの条件を全て満たす必要がある
  • 利用には申請手続きが必要である
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