+介護職の人員配置基準について解説+

ここでは介護施設における介護職の人員配置基準についてご紹介します。


人員配置基準とは?
人員配置基準とは介護施設の人員体制に関する制度のことで、施設ごとに入居者数に対する必須配置人数が設定されています。

人員配置基準はスタッフが連携して質の高い介護サービスを提供することを目的に設定されており、介護施設ごとに配置人数が異なります。

尚、一部の介護施設に関しては人員配置基準がないところがあります。


施設ごとの基準
介護施設ごとに人員配置基準の規定が異なっており、規定人数は以下の通りです。


◆介護療養型医療施設
・入居者6人につき1人以上


◆介護付き有料老人ホーム
・入居者30人以下の場合は1人以上(常勤スタッフ)
50人増えるごとに1人追加


◆デイサービス
・人員配置基準(基本)は1人以上

・利用定員が10名以下は介護職or看護師が1人以上

・利用定員が10名以上は介護職が1人以上


◆グループホーム
・入居者3人につき1人以上


◆訪問介護
・常勤の介護職員を2.5人以上
(介護福祉士・実務者研修・初任者研修等を終了している職員に限る)


◆特別養護老人ホーム
・看護師:介護職の比率が3:1になるよう配置する


基準以上の人数にすることで負担が減る
介護施設の運営には人材が欠かせません。人材が少なければ介護サービスの品質が下がりやすくなり、ミスや事故にも繋がります。

また厚生労働省では介護サービスの品質低下を防ぐために、入居者2.5人に対して介護職1人で人員配置をした施設には介護料金の上乗せ徴収ができます。

人員配置を手厚くすることで、施設の円滑な運営やスタッフの連携がスムーズになります。


まとめ
ここまで介護施設における介護職の人員配置基準をご紹介しました。人員配置基準は、介護施設の円滑な運営及びスタッフ同士のスムーズな連携を目的に設定されています。

また介護施設で働きたい方で「ゆったりとバタバタし過ぎないところで働きたい。」とお考えの場合は、人員を手厚くしている介護施設を選ぶと良いでしょう。

この記事が参考になったら幸いです。


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