+これを用意しておけば大丈夫!介護職の必需品9選+
ここでは介護職を始めるにあたって必要な持ち物9つをご紹介します。
介護職の必需品・便利グッズをご紹介します
介護職の業務は幅広くあり、必要なものもたくさんあります。
必須に近いものからあると便利なものまで、現役の介護職の方が多く使っているものをピックアップしてご紹介します。
必需品①
◆ボールペン
書類の記入やメモ取り等で必要になります。赤色やシャープペンも使う方は、多機能タイプのペンを買うと便利です。
◆ウエストポーチ
仕事に必要な道具をまとめて入れることができます。
持ち物の量に応じて選ぶことで、物がかさばらなくなります。
◆メモ帳
業務内容や会社のルール等、覚える必要のある内容をメモするのに使えます。
特に仕事を始めたばかりの方は1つ持っておくと良いでしょう。
◆ネックライト
主に夜勤で働く方に便利なものです。夜間の巡回時に使いやすいです。
◆ビニール手袋(使い捨てタイプ)
利用者・入居者の排泄介助時や吐瀉物の処理に便利です。
汚れても使用後にすぐ廃棄できるため、衛生的です。
必需品②
◆ハンドタオル
利用者・入居者の止血対応やお手洗いに行く際に便利です。
◆入浴介助用の衣類
入浴介助を行う場合は、仕事服とは別の専用服を用意しておきましょう。
入浴介助専用服であれば、服が濡れずに作業ができます。
◆予備の着替え
利用者・入居者の排泄介助や食事介助時に汚れが付着した際に便利です。
制服が支給される施設では、予備の制服があるかを確認しておきましょう。
◆クリアファイル
主に訪問介護で報告書・利用者の介護記録を持参する際に便利です。
外出先での書類の汚れ・破損を防げます。
必要なものを揃えて業務を効率化しよう
介護職の必需品をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
自分で不便だなと思う場面を想定してみて、不便さを解消できるものを揃えていきましょう。
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